― 構造データで“未病”と“パフォーマンス”を再定義 ―
株式会社DropStone Group(本社:東京都、代表取締役:中川智裕)は、グループ会社である株式会社GREEUSが、新たに**「パフォーマンスコンディション研究所(Performance Condition Lab|PCL)」を設立したことを発表いたします。**
本研究所は、ヒトのパフォーマンスおよび未病状態を、単なる結果指標ではなく、その背後にある“主因背景構造”から捉えることを目的とする研究機関です。
■ 設立の背景
現代社会において、睡眠の質、慢性的な炎症、糖代謝バランス、ストレス状態など、目に見えにくいコンディションの揺らぎが、個人のパフォーマンスや生活の質に大きな影響を与えています。
しかし、その多くは断片的な数値や一時的な評価にとどまり、構造的に理解・蓄積されていないのが現状です。
GREEUSはこれまで、カンナビノイドを中心としたセルフケア製品の開発や医師監修サービス、大学との共同研究を通じ、エビデンス重視の姿勢で取り組んでまいりました。
その延長線上にあるのが、今回設立したパフォーマンスコンディション研究所です。
■ PCLの研究コンセプト
PCLは、評価や断定を目的とする研究所ではありません。
観測されたデータを「良い・悪い」と判断するのではなく、
その背後にある主因背景(Primary Causal Background)を抽出し、
構造データとして蓄積することを重視します。
独自に体系化した「GPC-7 Framework(主因背景7スコア)」に基づき、
- 栄養バランス
- 炎症
- 糖代謝
- 脂質
- 腎デトックス
- 鉄欠乏
- 酸化ストレス
といった複数の指標を横断的に可視化し、ヒトの状態を構造的に把握します。
■ 研究基盤と展開
PCLでは、リアルワールドデータ(RWD)を活用した分散型研究基盤を構築。
- 自宅採血によるデータ取得
- 縦断的データの蓄積
- 地理的制約のない研究参加
といった仕組みにより、日常環境におけるヒトの状態変化を継続的に観測します。
研究成果は、ダッシュボード形式での公開や、企業・団体との共同研究、教育プログラムとして社会実装していく予定です。
■ DropStone Groupにおける戦略的位置付け
パフォーマンスコンディション研究所は、DropStone Groupにおける「研究中枢」として機能します。
- GREEUSブランド製品の科学的基盤強化
- クリニックサービスのデータ精度向上
- カンナビノイド研究の体系化
- 日本およびタイにおける医療連携の高度化
グループ全体の“コンプライアンス”と“エビデンス”をより強固にする知的基盤として位置づけられます。
■ 代表コメント
「私たちは、感覚や流行に依存しない、構造で語れるヘルスケアを確立したいと考えています。
パフォーマンスコンディション研究所は、ヒトの状態を断定するための場ではなく、観測し、理解し、未来へ蓄積するための場です。
科学的構造を基盤に、セルフケアと医療の未来を再定義していきます。」
株式会社DropStone Group
代表取締役 中川 智裕
■ 今後について
今後、PCLでは以下を順次展開予定です。
- 定期的な研究レポートの公開
- GPC-7データの横断解析
- 企業・スポーツ団体との共同研究
- 教育プログラムの拡充
- 国内外での研究発表
DropStone Groupは今後も、科学的根拠に基づくセルフメディケーションと医療の発展に取り組んでまいります。
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